2017年2月20日月曜日

公開シンポジウム「熊本地震からわれわれは何を学ぶべきか―地理学からの発信」

日本地理学会2017年春季学術大会にて,公開シンポジウム「熊本地震からわれわれは何を学ぶべきか―地理学からの発信」を開催します.
入場無料,事前申し込み不要ですので,皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください.

熊本地震からわれわれは何を学ぶべきか―地理学からの発信
日本地理学会災害対応委員会主催
日時: 2017年3月28日(火)13:00~16:15
会場: 日本地理学会2017年春季学術大会(第1会場)
筑波大学・筑波キャンパス第3エリア(3A207)
オーガナイザー: 鈴木康弘(名古屋大)、宇根寛(国土地理院)、久保純子(早稲田大)
プログラム
13:00開始 前半司会:久保純子(早稲田大)
13:00~13:10 趣旨説明:10分(鈴木康弘)
13:10~13:25 熊原康博(広島大)熊本地震の地震断層調査に基づく今後取り組むべき課題
 コメント:中田高(広島大名誉教授)
13:30~13:45 小山拓志(大分大)・青山雅史(群馬大)地理学の立場からみた 2016 年熊本地震における液状化被害分布 と土地条件
 コメント:黒木貴一(福岡教育大)
13:50~14:05 鹿嶋洋(熊本大)熊本地震と製造業-地域経済の復興に向けて-
 コメント:戸所隆(高崎経済大名誉教授・本会会長)
14:10~14:25 高木亨(熊本学園大)熊本地震からの復興とボランティア支援~被災地の地元大学としての支援のあり方~
 コメント:宇根寛(国土地理院)
14:30~14:45 竹内裕希子(熊本大)熊本地震後の防災・減災教育:
 コメント:村山良之(山形大)
(休憩15:00~15:10)
15:10~16:15 総合討論 司会:鈴木康弘(名古屋大)

入場無料・事前申込不要です.

2016年10月1日土曜日

防災における地形用語の重要性

日本地理学会災害対応委員会

 わが国では毎年のように各地で自然災害が発生しています。2011年の東日本大震災は私たちの記憶に強く残る大災害でした。その後も、御嶽山の噴火、伊豆大島や広島での土砂災害、口之永良部島の噴火、茨城県常総市を中心とする鬼怒川の水害、そして熊本地震といった、わたしたちの生命や生活に大きくかかわる自然災害が次々と発生しています。
 土砂災害、水害、火山災害、地震や津波災害など、多くの自然災害は災害が発生した場所の地形条件と密接な関係を持っており、また同時に、被害を受ける人々の生活の場所における地形とも密接に関係しています。身を守り、被害を軽減し、さらには未然に防ぐために、自然災害が発生する場所や生活の場における土地条件としての地形について日頃から理解を深めておくことこそが大切と考えます。
 ここでは最近発生した自然災害を例に、災害が発生した場所の地形とその特徴について説明します。

「防災における地形用語の重要性」統合版(PDF, 6MB)


2016年9月14日水曜日

日本地理学会 2016年秋季学術大会 公開シンポジウムのお知らせ

東北大学・川内北キャンパス日本地理学会2016年秋季学術大会会場) にて,以下の公開シンポジウムが開催されます.
入場無料,事前申し込み不要ですので,皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください.
(2016年10月1日追記)シンポジウムは盛会に終了しました。ご参加ありがとうございました。


2016年4月15日金曜日

平成28年熊本地震・日本地理学会災害対応本部

(災害緊急速報 平成28年熊本地震)

熊本地震に関する取り組みについてのアナウンス

 このたびの熊本地震により、被災された方々には謹んでお見舞いを申し上げるとともに、一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
 日本地理学会では、この災害にあたり、学会を挙げて対応すべく、理事長を本部長とし「熊本地震・災害対応本部」を設置(4月19日)しました。今後、この災害に関する科学的な調査研究,さらに被災地域の復旧・復興などに対して地理学的な見地から貢献できるよう活動を行って参ります。

日本地理学会・理事会

災害対応本部の連絡先: saigai-head<at>ml.ajg.or.jp
<at>を@に変えてメールをお送りください.